お客様の声:有限会社弥栄工業 様(プレス機械を導入)

有限会社弥栄工業 水谷社長

有限会社弥栄工業 様は、プレス部品製造を主として創業32年をかぞえる。「これがプレス加工でできるのか」という事例もあり、一見の価値がある。4年前より板金加工も手掛けるようになり業務の幅が広がっている。今回、弊社のお客様のご紹介として代表取締役 水谷様にお話をお聞きした。

有限会社弥栄工業 看板有限会社弥栄工業 社内


制作事例(クリックで画像が拡大できます)

制作例:暖炉ストーブ 金物器具制作工夫例1 
金物器具制作工夫例1:斜めから 金物器具制作工夫例:上から 
金物器具制作工夫例1:斜めから 金物器具制作工夫例:上から 

会社概要

御社の概要についてお聞かせください。

もともと父が大阪で事業を行っており、その後、縁あって京都に移って参りました。自動車関係の仕事や建設機械の部品などを手掛けています。少し前より、板金も手掛けることができるようになり、ずいぶんと業務範囲が広がりました。また、お隣が加工材料を扱う会社のため、急ぎの注文をうけてすぐに材料を手配→加工→納品という流れができております。

仕事への姿勢

携帯電話で使われたPHS普及期に受けた仕事に苦労されたようですね。

40歳くらいのときですが、PHSのアンテナを立てるためのH鋼を加工する仕事をやらせていただきました。H鋼は場所をとるため、通常行っている業務と一緒に加工することができませんでした。そのため、昼間は通常業務を行い、夜にH鋼の加工を行いました。夜中にスタッフと一緒に作業を行い、ほとんど寝ることができませんでした。それが1年続きました。


有限会社弥栄工業 説明の様子

なぜそこまでがんばれたのでしょうか?

お客様に信用していただいたからでしょう。約束した納期に間に合わせることができなければ、お客様が困ってしまいます。「弥栄さんだったら大丈夫」と思っていただけたので、「その信頼に応えるぞ」という気持ちが強かったと思います。そのおかげで、今でもお付き合いが続いております。


もう一つ、支えになることがあるそうですね。

同じ仕事を行っている仲間のつながりがあります。同業者同士の場合、普通はあまり加工方法・工夫の相談や仕事を依頼するなどのネットワークはないと思います。私たちの場合、横のつながりが強いため、「ちょっと間に合わないかもしれないから、この部分だけ手伝ってもらえないか」という助け合いがあります。そのため、「ん~、ちょっと量が多いかも・・・」と言うときでも、仲間に相談して仕事を受けることが可能です。


有限会社弥栄工業 説明の様子

新規機械導入の契機

新しい機械を導入しようと思ったきっかけは?

今まで使っていた機械があったのですが、大きすぎたため使い回しが難しかったです。そのため、その機械を引き取ってもらい、適度な大きさの機械を導入したいなと思ったのがきっかけです。営業の丸山さんを以前より知っていたため、相談しました。


シャーリング  

新規の機械を導入して良かった点は?

使い勝手が良くなりました。以前よりも小型の機械にしたためスペースが空き、台数も増えたため、仕事の段取りがしやすくなりました。

弊社への評価

弊社から機械を購入していただき、良かった点は?

いろいろな機械を持っているので、相談に乗ってもらいやすいです。小さい機械屋さんの場合、相談しても「ないです」と話が終わってしまうことが多く、相談しずらいです。また、その後の修理・メンテナンスも必要となるのですが、フットワークが良いところも助かっています。


質問に対しての回答の様子機械の使いかたについての指導

メカニー担当者より

横のネットワークがあるので、キャパシティーが広いです。

長いお付き合いをさせていただいていますが、同業者と仲が良いため、困ったことが発生しても仲間が動いて対応できるところがメリットになっていると思います。また、お隣が材料屋さんのため、すぐに材料を持ってきて加工することができます。「スムーズに仕事を進めることができる状況を作っている」ことも、弥栄さんの強みだと感じます。


有限会社弥栄工業へのお問い合わせは?

依頼したい業務や相談したいことなどがありましたら、077-547-2644(担当:メカニー 丸山)までお電話いただきたいと存じます。一度弊社でヒアリングさせていただきまして、先方にご連絡させていただきます。

最後に

社長よりひとことお願いします。

お話があった業務は基本的にお受けしています。うち一社で受けることが難しい場合も、横のつながりがあるため、まずは相談していただきたいです。最近ですと、太陽光パネルを設置する際の架台を製作するお話がありました。


他にもエピソードがありそうですが、特に印象に残っている仕事は?

仕事ではないですが、「水谷さん、一緒に行ってくれないか・・・」と仲間から連絡があり、凍った国道1号線を通って、朝が早い納品に同行したことがありました。怖かったことを覚えています。

・・・ありがとうございました。

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