シャーリング編 SHEARING MACHINES

メカニーが販売するシャーリングのヒミツ

メカニーが販売するシャーリングのヒミツをご紹介します。

シャーリングのメンテナンス

メカニーが販売するシャーリングは、元メーカーエンジニアが整備・清掃してから納品していますので、すぐに良好な状態で使っていただけます。レアな大型シャーリングM-6045IIの整備を例にご紹介いたします。

コンベアを外し、整備

欠品・傷んでいる部品は製作して取付けます。

刃物の研磨

シャーリングの切れを決定する刃物は、本体から取外して研磨し、再度取付けます。長い刃物は、外すのも取付けるもの人海戦術です。研磨代(研磨余地の有無)チェックの上、研磨し、再取付、調整を行います。

砲金ナットの交換

切断寸法のバラつきの原因となる部分です。

フライホイールの取外し・清掃・組付

異音を認めたため、ベアリング交換、ギヤのチェックを行います。

【掃除後】取り外した部品は偏摩耗が無いかチェックを行います。

【取付】今回は、歯車を新品に交換しました。

塗装

カバー等も外して塗装します。

板押さえパット交換

消耗品は交換します。

仕上げ調整

出荷前に動作チェックを行います。

出荷準備

輸送中の揺れに備えて、必要な部分は固定します。ボルト等小物も紛失しないようまとめます。

納品

お客様の工場にて据付、試運転(調整・操作説明)を行います。

全てのシャーリングについて同様の整備をするわけではありません。それぞれの機械の状態を見て、正常な部分は活かし、不良な部分は交換するという方法で 出来るだけ整備費を抑え、リーズナブルな価格でご提供できるよう、 エンジニア一同、日々頭をひねっています。